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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省が来春卒業予定の高校生の就職内定状況を発表し、9月末時点の内定率が37.6%(前年同期比13.4ポイント減)だったことが分かった。落ち幅は、1988年3月卒業分の調査開始以来、過去最大。男子が42.6%(同15.1ポイント減)、女子が31.3%(同11.3ポイント減)。