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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省の「年金記録回復委員会」は、8億5,000万件に上る年金記録の照合作業に関して、70歳以上の人の記録を優先的に照合する方針を決定した。記録の誤りが多いとされる年齢層から着手することにより、作業の効率化を図りたい考え。