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「社労士國本 事務所便り」
長妻厚生労働大臣は、第二次世界大戦中に徴用などにより日本国内で働いていた韓国人(4,727人)の厚生年金記録が被保険者台帳から見つかり、社会保険庁が外務省を通じて韓国政府に提供したと発表した。一定の要件のもとで本人や遺族などに支援金が支給される見込み。