(再生中にマウスをのせると一時停止、ボリューム、全画面表示等のボタンが表示されます。)
「社労士國本 事務所便り」
民主党は、昨年の衆議院選挙マニフェストで示した「最低保障年金」の支給額(7万円)について、物価変動や経済情勢に応じて増減する仕組みの導入を検討する考えを明らかにした。今夏の参議院選挙の際の公約で改めて年金制度改革案を発表する方針。