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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、うつ病などの精神疾患により2009年度に労災申請を行った人が過去最多の1,136人(同209人増)、労災認定を受けた人が234人(前年度比35人減)だったと発表した。精神疾患が原因で労災認定を受けた人の理由は「仕事の量・質の変化」(80人)が最多だった。