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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度(2012年度末廃止予定)に代わる新しい高齢者医療制度の骨格を明らかにした。加入者の約8割は原則として国民健康保険に加入し、保険料の負担増の抑制措置も講じる考え。