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「社労士國本 事務所便り」
社会保険庁が2004年3月から開始した年金記録の通知制度(58歳時点で加入記録を本人に通知)で、加入期間が異なるなどとして、今年9月末までに36万6,544人が再調査を請求したことがわかった。本人の届出ミスによるものもあるが、多くは同庁による手続きのミスが原因とみられる。