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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、出産育児一時金の支給額について、2011年度以降も現行の「42万円」を維持する方針を明らかにした。本来は「38万円」だが、緊急の少子化対策で2009年10月から4万円引き上げられていた。