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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省の検討会は、職場でのストレスが原因で発症したうつ病などの労災認定についての判断指針の改正案をまとめた。うつ病発症直前1カ月に残業時間が160時間を超えるか、3週間に120時間以上となった場合には、原則として労災認定することなどが盛り込まれている。