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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、認知症患者が急増していることを受け、新たな対策を発表した。発症の初期段階から患者の自宅へ専門職による支援チームを訪問させることで、自宅で長く暮らせるようにする仕組みを作る。同省は近く5カ年の整備計画を定め、来年度からモデル事業を始めたいとしている。