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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、特定検診(メタボ検診)を普及させるため、「メタボ」や「予備軍」とされた人への保健指導実施率がゼロの健康保険(健保組合、協会けんぽ、国保等)に対して財政負担を増やす方針を明らかにした。金額は加入者1人あたり年110〜120円増となる見込みで、来年度から適用する。