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「社労士國本 事務所便り」
独立行政法人労働政策研究・研修機構は、「休職制度」に関する調査結果を発表し、心身の病気で会社の休職制度を利用した人のうち、約4割が後に退職していることがわかった。特に心の病(うつ病など)については、再発する人が多い職場ほど退職率が高かった。