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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、年金受給者の死亡後も家族らが公的年金を受け取り続ける不正受給問題で、2010年9月から今年7月までの間に全国で37件(累計約7,100万円)の被害届を警察に提出していたことを明らかにした。同省によると、悪質なケースについては被害届を出しているという。