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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省が発表した1月分の毎月勤労統計調査(速報)によると、実質賃金が前年同月比4.1%減となりました。10カ月連続で前年を下回り、落込み幅も2014年5月以来の大幅なものです。