(再生中にマウスをのせると一時停止、ボリューム、全画面表示等のボタンが表示されます。)
「社労士國本 事務所便り」
社会保険庁が、86人分の国民年金保険料の納付記録の一部を紛失していたことが、加入者が保管していた領収書などで明らかになった。紛失は、年金記録に関する相談の特別受付体制実施中に見つかったもので、同庁では、記録を訂正して本来の年金額を支給するとしている。