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「社労士國本 事務所便り」
2006年度の企業年金の運用利回りが4.6%で4年連続プラスとなったが、前年度の19.4%を大幅に下回る結果となったことが、格付投資情報センターの調べでわかった。年金資金の3割程度を占める国内株式の運用実績が0.3%と、前年度(47.9%)から大幅に低下したことが影響した。