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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、企業型確定拠出年金の加入資格(現在は60歳で喪失)を、企業の判断により最高で65歳まで延長できるよう制度を改正する方針を固めた。企業による雇用延長制度導入の流れに対応したもので、60歳以降も年金を積み増すことができるようにする。2009年4月から施行の予定。