(再生中にマウスをのせると一時停止、ボリューム、全画面表示等のボタンが表示されます。)
「社労士國本 事務所便り」
人事院は、4月から中央省庁にキャリア官僚として採用された新人職員に対する意識調査の結果を発表し、勤務時間や給与などの勤務条件が民間企業よりも厳しいと感じている職員が多いことがわかった。勤務時間が民間に比べて「多い方」とした人が61.1%、給与が民間に比べて「悪い方」とした人が53.5%だった。