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「社労士國本 事務所便り」
政府は2007年度版「母子家庭白書」を閣議決定し、母子家庭への児童扶養手当の受給者(概数)が2006年度途中(2007年2月末まで)ですでに98万7,450人(前年度比約5万人増)となり、1999年以降8年連続で過去最高を更新することがわかった。離婚の増加などが影響したとみられる。