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「社労士國本 事務所便り」
中央省庁で行われた残業時間は、旧労働省の職員で組織する「全労働」が月平均84時間(前年比4.8時間増)、次いで旧厚生省の職員で組織する「全厚生」が月平均79.3時間(前年比12.3時間減)と、厚生労働省が2年連続で上位を占めたことが、霞が関国家公務員労組共闘会議(22組合、約1万人が所属)が調査したアンケート結果で分かった。