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「社労士國本 事務所便り」
2003年度から2005年度の間に医療費が過払いになっていたことを政府管掌健康保険と船員保険の加入者に通知していなかった問題で、社会保険庁は、山形・埼玉・神奈川・愛知・鳥取の社会保険事務所職員44名を処分(訓告・戒告・厳重注意)したと発表した。職員は、同庁へは「通知済み」と虚偽の報告をしていた。