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「社労士國本 事務所便り」
2007年における1世帯当たりの月間消費支出が26万1,526円(前年比1.2%増)となり、3年ぶりにプラスに転じたことが、総務省の家計調査によりわかった。定率減税の廃止などにより負担は増えたが、所得環境が改善したことに伴い個人消費が増えたものとみられる。