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「社労士國本 事務所便り」
社会保険庁は、2007年4月から12月までの自己都合による退職者が、2004年度の2倍以上の450人に達したことを明らかにした。2010年の新組織移行時に再就職できない職員が出ることなどが影響しているとみられている。同庁定員(1万6,822人)の約5%が欠員となり、業務停滞への影響が懸念される。