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「社労士國本 事務所便り」
北海道で明らかになった聴覚障害に関する偽装問題で、偽装の疑いのある人を診断した札幌市の耳鼻科医に診断を受けて障害年金の支給が認められた人が、記録の保存が義務付けられている2002年以降だけでも140人以上いることが、社会保険庁の調査で明らかになった。同庁では、疑いのある人全員について再検査や聞き取り調査を行うとしている。〜国民を守る大切な年金制度の悪用は許せません!(國本談)〜