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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、75歳以上の全員から保険料を徴収する「新高齢者医療制度」(2008年度からスタート)において、夫婦とも厚生年金の平均額(208万円)を受給している高齢者1人あたりの月額保険料の標準モデルを6,200円とする目安を示した。低所得者の保険料は2,500円、1,500円、900円の3段階で軽減する見込み。