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「社労士國本 事務所便り」
卒業後の外国人留学生を過去3年間にフルタイム社員として採用したことのある企業の割合が9.6%だったことが、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」が行った調査でわかった。従業員300人以上の企業では36.3%だった。採用の理由は上から順に「国籍に関係なく優秀な人材を確保」「職務上の外国語の必要性」「事業の国際化」だった。