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「社労士國本 事務所便り」
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について、「言葉の意味まで知っている」と答えた人の割合が87.6%に達し、政府が2006年に掲げた「8割以上に周知する」という数値目標が達成されたことが、内閣府の「食育に関する意識調査」によりわかった。しかし、食事や運動の対策を実践している人の割合は30.3%だった。