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「社労士國本 事務所便り」
男性社員で「育児休業」や「短時間勤務制度」を利用したいと考えている人が約3割にのぼることが、厚生労働省が発表した「今後の仕事と家庭の両立支援に関する調査」により明らかになった。育児休業については32%、短時間勤務については35%の男性が希望している。女性では育児休業69%、短時間勤務62%だった。