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「社労士國本 事務所便り」
総務省の「年金記録確認第三者委員会」が、企業が従業員の厚生年金保険料を着服したと思われるケースが、2007年度に202件あったと認定したことがわかった。従業員の給与から保険料を天引きしておきながら納付していなかった。