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「社労士國本 事務所便り」
政府・与党は、基礎年金の財源の国庫負担割合の引上げについて、来年10月以降に先送りする方針を示した。当初、来年4月から負担割合の2分の1(現在は36.5%)への引上げを予定していたが、消費税の引上げが困難となり、財源の見通しが立たないため。