(再生中にマウスをのせると一時停止、ボリューム、全画面表示等のボタンが表示されます。)
「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、ワークライフバランスへの取組みを企業に広げるため、新たな民間資格(仕事と生活の調和推進アドバイザー)を2009年度にも新設する方針を示した。5年間で5,000人程度を養成したい考え。アドバイザーの利用促進のため、企業が助言に基づいて必要な行動計画を作成した場合の助成金支給も検討している。