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「社労士國本 事務所便り」
今月1日に発足した「全国健康保険協会」(通称「協会けんぽ」)は、5県で合計1,025名に対して、事務処理ミスにより二重に保険料を請求していたことを明らかにした。10月以降分の保険料を前払いしていた人に10月分の納付書を送付してしまったもので、県別では宮城626名、長野211名、兵庫130名、岩手49名、愛知9名となっている。