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「社労士國本 事務所便り」
国立社会保障・人口問題研究所が「人口移動調査」の結果を発表し、2006年7月時点の「Uターン率」(生まれた都道府県を離れた後に再び故郷に戻って暮らしている人の割合)が男性34.1%、女性30.2%とともに増加し、同様の形式で調査を開始した1991年以来、過去最高になったことがわかった。