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「社労士國本 事務所便り」
バイク便大手「ソクハイ」の元自転車便スタッフの男性(31歳)が、個人事業主として運送請負契約を締結して業務を行っていたが、自由裁量がないなど実態は正社員と変わらなかったとして、同社を相手に正社員としての地位確認と約360万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したことがわかった。