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「社労士國本 事務所便り」
社内で新型インフルエンザ感染が拡大したときに対応するための「事業継続計画」を策定している上場企業は38.1%であることが、三井住友海上火災保険のアンケート調査(3,807社のうち722社が回答)で明らかになった。新型インフル対策について「実行中」「対応を策定中」「策定予定」と回答した企業はあわせて90.6%だった。