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「社労士國本 事務所便り」
厚生労働省は、来春卒業予定の高校生の求人倍率が昨年の1.31倍から0.71倍に大幅に下落したと発表した。すべての都道府県で前年を下回っており、東京(2.62倍)が最も高く、沖縄(0.11倍)が最も低い。業種別では、製造業や卸売・小売業での求人数の減少が目立っている。