41%が年収減少、28%が失業の不安 連合総研調査

投稿日時 2009-11-28 5:06:12 | トピック: 労働・社会保険

連合総合生活開発研究所が「勤労者短観」を発表し、同研究所が行ったアンケート調査(民間企業勤務の900人のうち796人が回答)で、1年前より年収が減少した人は41%、今後1年間のうちに失業の不安を感じる人は28%に上ることが分かった。



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