世界の平均失業率は6.6% 最悪の水準

投稿日時 2010-1-31 20:57:33 | トピック: 労働・社会保険

国際労働機関(ILO)が雇用情勢の年次報告を発表し、2009年の世界の平均失業率が6.6%(前年比0.8ポイント増加)となったことがわかった。1991年の調査開始以降で最悪の水準で、失業者数は約2億1,200万人(前年比14%増)だった。



國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=1127