出生率が過去最低の1.26で確定へ

投稿日時 2006-11-17 20:13:08 | トピック: 労働・社会保険

厚生労働省は、2005年の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数の推計値)が、「1.26」で確定する見通しであると発表した。2004年の1.29を下回り、過去最低を更新する。同省は、12月中にも確定値を公表する。


國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=124