メンタルヘルス疾患社員 44.6%の企業で「増加傾向」

投稿日時 2010-8-28 9:10:19 | トピック: 労働・社会保険

日本生産性本部がメンタルヘルスに関する企業アンケートの結果を発表し、うつ病などの「心の病」の問題を抱える従業員が最近3年間で増加傾向にあるとした企業の割合は44.6%であることがわかった。減少傾向にあるとした企業の割合は6.4%だった。



國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=1308