在職老齢年金の減額基準を「月46万円超」に統一へ
投稿日時 2011-10-15 7:50:37 | トピック: 年金制度
| 厚生労働省は、在職老齢年金について、60〜64歳で減額対象となる年金と賃金の合計額を引き上げて、65歳以上と一本化する方針を明らかにした。65歳以上の場合、現在は合計が「46万円以下」であれば減額の対象とはならない。2012年の通常国会に関連法案を提出する考え。
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