少子化対策実現すれば2040年の出生率は最高1.75に

投稿日時 2007-1-26 16:08:42 | トピック: 労働・社会保険

少子化対策などの効果が上がり、結婚や出産に関する国民の希望がすべて満たされた場合に、出生率が2040年に最高で1.75(昨年の推計では1.25)まで回復するとする試算を、厚生労働省は発表した。



國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=183