最低賃金が生活保護下回る「逆転現象」11都道府県で

投稿日時 2012-7-14 8:47:49 | トピック: その他

最低賃金で働いたときの収入が生活保護の受給額を下回る「逆転現象」が、11都道府県で起きていることが、厚生労働省の調査で明らかになった。昨年度からの北海道、宮城、神奈川に続き、新たに青森、埼玉、千葉、東京、京都、大阪、兵庫、広島の8都府県が加わった。



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