最低賃金法に違反した企業の罰則を強化へ
投稿日時 2007-2-2 19:30:26 | トピック: 労働・社会保険
| 厚生労働省は、今通常国会に提出予定の最低賃金法改正案で、最低賃金額を支払わない企業に対する罰金(労働者1人当たり)を、現行の「2万円以下」から「50万円以下」に引き上げる方針を示した。働いても生活保護以下の収入しかない労働者(ワーキングプア)の生活の底上げを図るねらい。
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國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます https://www.k-sr.jp
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