「国民負担率」が過去最高の39.7%に

投稿日時 2007-2-2 19:32:02 | トピック: 労働・社会保険

財務省は、2007年度の国民負担率(国民所得に占める税負担と社会保障負担の合計の割合)が過去最高の39.7%に達する見通しであると発表した。定率減税の廃止や社会保険料の増加、景気回復に伴う法人税収の増加などが主な要因。



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