重大労働災害の件数が1974年以降最悪に

投稿日時 2007-5-18 20:11:49 | トピック: 労働・社会保険

2006年の重大労働災害(一度に3人以上が死傷した労働災害)の発生件数が318件(前年比53件増)となり、1974年以降で最悪の水準となったことが、厚生労働省の調査によりわかった。一方、労働災害による死亡者数は1,472人で過去最低となったが、建設業や製造業ではともに増加した。



國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=324