中皮種による死亡者数が過去最多の年間1,050人
投稿日時
2007-9-14 20:16:40 |
トピック:
労働・社会保険
2006年に、アスベストの吸引が主原因とされる中皮腫による死亡者数が1,050人(前年比約15%増)となり、過去最多となったことが厚生労働省の調べでわかった。都道府県別では、最多が大阪府(103人)、次いで兵庫県(102人)、東京都(93人)だった。
國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
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