生活習慣病予防の個別指導受診が17%増加
投稿日時
2008-8-30 8:53:50 |
トピック:
医療制度
独立行政法人労働者健康福祉機構は、全国32カ所の労災病院に併設されている勤労者予防医療センターなどにおいて2007年度中に生活習慣予防の個別指導を受けた人が6万9,418人(前年度比17%増)にのぼったと発表した。同機構では「メタボリック症候群への関心が高まったことが背景にある」としている。
國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
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