「教員の自殺は労災」校長によるパワハラを認定

投稿日時 2008-10-4 8:31:54 | トピック: 労働・社会保険

千葉市の市立中学校の教師(当時50歳)が自殺したのは校長によるパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が地方公務員災害補償基金に公務災害の認定を求めていたが、同基金がパワハラによる公務災害を認めたことが明らかになった。市の教育委員会は校長を一般教諭に降格させ、校長はその後退職していた。



國本豊 社会保険労務士事務所(山口県柳井市)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.k-sr.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.k-sr.jp/article.php?storyid=777