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「社労士國本 事務所便り」
独立行政法人労働者健康福祉機構は、全国32カ所の労災病院に併設されている勤労者予防医療センターなどにおいて2007年度中に生活習慣予防の個別指導を受けた人が6万9,418人(前年度比17%増)にのぼったと発表した。同機構では「メタボリック症候群への関心が高まったことが背景にある」としている。